玄関前のトサミズキ
大学生活五年目の決定した、文系オタク男子大学生のつづる日記。 就職活動についてや日々の雑記、趣味について。
プロフィール

むりはり

Author:むりはり
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



フリーエリア



リンク



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コードギアス…スペシャルの感想&まとめ日記
久々に大はまりしたアニメ「コードギアス」の未放送話がつい先日放送されたので、今日はその感想+コードギアスの自分なりのはまった点を書きたいと思います(゜∀゜)


コードギアス公式サイト→http://www.geass.jp/

以下、ネタバレ注意です!!



さて。まずスペシャルからなんですが、24、25話はギアスの暴走でユフィが死んだ後、反乱部隊を率いてルルーシュ=ゼロがトウキョウ租界に侵攻をかける話なんですが。


まずキャラクターの見所がありすぎ


今までに多数の伏線が張られてきましたが、一部最終回ということで新旧キャラクターが入り乱れる大盤振る舞いです。もうなんというか、租界の内外でカオスでした。

ダールトン将軍の消息もわかりますし、スザクとルルーシュ=ゼロ、カレンの関係はますます混沌としていきますw
果ては生徒会の面々やレズっ子(名前が思い出せない)、オレンジまで動き出す始末ww

23話までに張り詰めきっていた糸がぷっつりと切れてしまった感じで、やっぱり死者も結構出るんですが、それがなんだかとても贅沢(失礼)なドラマに見えます。



タクティクスオウガ第三章、ライムの町のイベントのようにwww(わかんねーって)


これで一部すべてを観たことになるんですが、コードギアスはやっぱりルルーシュとスザクの関係で動いてて、それがすごく面白いです!



そこでこの二人を中心にコードギアスの物語の流れとか魅力をまとめてみようと思います!



世界の謎とかそっちのほうが自分が食いつきそうな話ではあるんです
が、そういうのやると


「ひぐらしのなく頃に」みたく、どのようにも解釈できる故にひたすら作者の謎解きを待つ他ない物語を、敢えて謎解くような形になってしまいそうなんで、やめておきます


あれで推理ものって言われても・・・ねぇ。
あのゲームは客観証拠を提示してない、ピースの形も自分で決められるジグソーパズルですよ??



…話を敢えてそらしてみましたが(ちょww)
そんなわけでよかったらどうぞ↓




【ルルーシュ】
まずルルーシュなる人物なんですが、この人の活動のお陰で何人死んだかもうわからない、表面だけ見れば立派な悪人です。
しかし弱者の救済という反グローバル的ともいえるその理念や、国家建設という勝てば官軍という性質を持った目的を有しているあたり、現状ルルーシュを簡単に「悪人」と裁くことは出来ません。理念自体が一般的に言う「悪」ではないですし。


人間の評価というものは評価の対象として他者にその人が明け渡されてから明らかになるものです。もちろん、厳密には人間というのは一挙動が終わった瞬間それは他者に明け渡され、評価対象となり、だからこそゼロの評価もまちまちなんですが、ルルーシュからしてみればそのような批判は目的を前にした世迷言のように聞こえるのでしょう。
この性格がスザクとの対立を決定的に生み出すこととなり、24,25話に続くわけですね。




【スザク】
スザクはゼロと比べるときに重要な理念を二つ持っています。
一つはゼロと同じ「弱者が救済されるシステム作り」を是とする考え
基本的に彼はイレブン(日本人)の味方です。
こういう立場だからゼロ相手には恋人のユフィが殺されるまでゼロと中途半端に対立してます。
二つめはその行動からよくわかりますが、何か、国なり組織なりを変えたいき、組織の外から革命を起こすか、組織の内部から改革していくかという問題が生じる場合があるのですが、かれは「改革」を選ぶという理念を有した人間なんですね。
目的の正当化のほかにも、手段の正当性も選ぶ必要があると考えていました。この点で彼はゼロと対立していたわけです。


さて。二人のまとめを終えましたが、
中盤くらいのまでこのような状態で物語が進んで行きます。
その後はルルーシュの生き方には変化はないんですが、スザクの変化によって物語りは意外な方向に進んでいくわけで。


さてその変化とは、スザクの行動する目的の変化です

それまでのスザクは自分が死にたがっているからとか、正直目的なんてあるようでない生き方していたと思うんですが、
ユフィが恋人になって明確にスザクにとって守るべき人となったことで、彼女のために生きると、彼の生きる目的が変わりました。これは、大きな変化でしたね。


これはもう、スザクがルルーシュ化したということに他ならない。


つまり

・ルルーシュの守るべきもの=ナナリー。故にナナリーにとって幸せな体制(独立国)を築く。

・スザクの守るべきもの=ユフィ。故にユフィにとって幸せな体制(行政特区からの漸次以降体制)を築く。

・・・と、二人が似たような構図を持ったように思えます。



ここでルルーシュとユフィが手を組んで、ついでにスザクとナナリーがくっつきでもしたら、それほどひどい話にはならなかったんだと思いますが、そうならないのがギアスの酷いところ、いえ、面白いところですねw


でももしそうなっていたらコレ、SEEDじゃね?と書いてて思いました。
ユフィがラクスに似ているあたり、この辺意識されてたんでしょうか…?まぁ、アレは監督共々酷いものでした。


・・・それはともかく。その期待を裏切って22話でゼロは「目的のための手段の正当化」の果てにスザクの恋人ユフィを殺してしまうのですよ。


ナナリーを殺されるに等しいこの仕打ちはスザクの怒りを買い、25話では両者の関係は修復不可能なところまで行ってしまいます・・・。



以上。二人を中心にギアスの第一期をまとめてみたんですが
改めて思うんのは、ギアスの痛々しさと魅力って、


視聴者が単純な悪人として切って捨てることの出来る登場人物がいないところにあるような気がします


もちろん単純な好みというのは自分にもあって、ユフィと恋人になったスザクなんかあんまり好きじゃないんですが、でも自分の好みの法則をそのまま当てはめたら同様にルルーシュも嫌いにならないと一貫性がなくなってしまう。そういう難しさがそのまんま作品の魅力になってますよね。


続編ではこの二人、どうなっていくのでしょうか。
楽しみに待ちたいと思います。
スポンサーサイト

テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック


この記事に対するコメント
飼育技師資格認定試験
飼育技師資格認定試験とは、動物園や水族館などの飼育係の実務能力を試す認定試験 http://sinchan.stepuptechnologies.com/
【2008/11/06 02:10】 URL | #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://existentialism.blog80.fc2.com/tb.php/39-d0f26da1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。