玄関前のトサミズキ
大学生活五年目の決定した、文系オタク男子大学生のつづる日記。 就職活動についてや日々の雑記、趣味について。
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まじめに!?劇場版「キノの旅」…感想
( ̄Д ̄)ノコンバンワー
間が空きましたが、相変わらずゆるく就職活動中のむりはりです。

もう日付が変わりましたが、今日は大学の友達数名と
池袋の映画館に「劇場版灼眼のシャナ」を見に行きましたよ。
電撃文庫ムービーフェスティバルということで
「キノの旅」と「いぬかみっ!」も同時上映されています。
以下ネタバレありの観想が続きます。


シャナが本命だったのは他二名で、
俺が実はこの中で一番楽しみだったのが「キノの旅」。
高校生のときだったかな?
アニメ化された記憶のあるこの小説、初めの三巻までしか読んでいなくて映画化を知ったときは不思議な懐かしさに駆られたものです。


年寄りくさ


感想・・・文系オタク大学生的感想を書けるのは「キノ」だけです。

原作を読まなくなって久しく、知識不足を承知で申し上げますが
劇場版では「病気の国」をキノ=われわれという、「その国にとって外部の存在者」の視点を用いて描くことで、
現実の国のあり方、存在の仕方が劇中の国をパロディとしてわかりやすく投影されていた気がします。

あらすじ抜きで具体的に幾つか挙げますと…

①荒廃した外側の国土と、そこから徹底的に隔離された無菌状態ドーム内側の国土、というか国民にとって真実である「国」。

②キノがまず初めに入った外側の国土は人が住めないと信じてこんでいる国民たち。

③人工的に切り替わるドーム内の天気に疑いを抱かない国民=社会規範の相対化?

④外側の国土へ、「国内の難病」を治すために働く「憧れのエリート」という国民イメージとその実態の落差。

まだまだありますが、映画見た後遊んで酔っ払ってるんで
記憶違いがあったらすいませんOTL

キノが世話になる国民の生活と、キノ=われわれの両者が交差するとき、
決定的な違和感が抱かれないように、以前のアニメシリーズより国民が普通の人として描かれていましたね。またそれが現実の国のあり方の投影ではないかと穿った見方をするきっかけだったのですがw

それはともかく、ラストシーン
キノが国の暗部?「エリート」の実態を知ったとき、その国の警備隊の一人がキノを殺しにかかります。その男の顔が今まで登場した国民とはうって変わって

とてもアメリカ人ちっくでしたorz

別にアメリカ人であるとどこかで断言されているわけではありません。
それに映画の見方というのは常に主観が反映されたものなので、
以上の私の文章は本当に一介の戯言に過ぎません。

ですがわれわれの視点がキノと一体化されるコトが多々あるこの作品、
なんだか今回はファンタジーの国という印象がまったくありませんでした。理由は先述したとおりです。
それゆえこのような見方をしてしまった次第。いやはや、楽しかったです。

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